爬虫類繁殖ビジネスって儲かる?おすすめの飼育種、売上利益を解説。

副業

こんにちは。明日からやるのすけです。

今日は僕が水面下でコツコツと下準備をしているビジネスについてお話しします。

それは爬虫類の繁殖ビジネスです。

ちょっとマニアックなビジネスですよね。正直、興味のある人しかやりたくないと思います。

以前カブトムシの養殖ビジネスについて書いた記事がありますが、

カブトムシの繁殖がサラリーマンの副業になる!

今回も似たようなかんじです。ご察しかもしれませんが、僕は繁殖が好きなんですよ。生き物の繁殖が好きなんですね。なので同じ趣味を持つ方がいれば参考になればと思い、僕自身の爬虫類ビジネスが儲かるか否かについてを今回少し記事にしたいと思います。

副業として繁殖すべきオススメの爬虫類

僕が現在、商売向けに繁殖している爬虫類はヒョウモントカゲモドキです。別名レオパードゲッコーなどとも呼ばれています。業界では略して”レオパ”と呼ぶのが一般的です。以下レオパと呼びます。

個人でブリードするならレオパがおすすめです!

・レオパ繁殖が副業にオススメな理由

圧倒的な数を誇るモルフの種類

モルフとはその個体の色や形の特性のことです。このモルフが非常に多いんです。また、モルフによって価格も数千円〜うん十万とかなり幅が広く、いいモルフを繁殖すればそれだけで一括千金を得ることが可能だからです。また、モルフが多いということはそれだけ多くの遺伝子を持つ種類という事です。つまり、新しいモルフを作り出せる可能性も高いです。新しいモルフを作り出せたらその個体は何十万〜何百万で取引されることもあり得ます。

この二匹全然色が違いますよね。これがモルフの違いです。左がラプターというモルフ、右がブレイジングブリザードというモルフです。

 

飼育コストがかからない

レオパは飼育コストがかからない爬虫類だと思います。レオパにかかる費用は餌代、電気代、場所代くらいでしょうか。餌はゴキブリを餌として与えるのが一番コスパが良いです。ゴキブリといっても餌用ゴキブリなので日本のゴキブリとはかなりイメージはかけ離れていますのでゴキブリ苦手な方でも大丈夫だと思います。たぶん?笑

アダルトサイズのレオパが食べるサイズのゴキブリ一匹あたり5円くらいです。ゴキブリ3匹程度を2−3日に1回与えるだけで良いので餌代はほとんどかかりません。僕はレオパを現在9匹飼育していて、ゴキブリを半年に一回300匹程度購入するのですが、それでも半年以上持つことがあります。レオパ9匹の規模だと年間餌代は3000円程度です。

このように餌代はほとんどかかりませんが、唯一レオパにかかる大きなコストは電気代です。レオパは飼育環境の温度を28度〜32度にしておく必要があるので、それにかかるヒーター代がかかってしまうんですよね。色々な温度管理の方法があって管理方法次第で電気代がかなり変わってくるので一概に電気代が高いとは言えませんが、僕の場合だとエアコンで一括管理していて年がら年中エアコンを使用していますので、普通の家庭より2000〜3000くらいは電気代を取られているような感じです。とはいえ他の紫外線が必要な爬虫類などと比べるとコスパはいいと思います。紫外線ランプにまた電気代がかかってくるので。

繁殖となると、場所代もかかってきます。大きなトカゲや大きめのケージを必要とする種類だとかなりの場所代を要しますが、レオパは体長がそこまで大きくなく、20x30x15のケージで終生飼育が可能です。よって1人暮らしの自宅でも繁殖する場所は取ることができるということです。

このようなケースで終生飼育が可能です。
したがって、レオパは他のペットや他の爬虫類と比べると圧倒的に飼育コストがかからない種類だと言えます。

 

飼育が容易で頑丈である

レオパの生息する地域は寒暖差のあるとろこに住んでいる為、少々の温度変化に対してかなり強い傾向があります。爬虫類は温度変化1つで命を落としてしまうこともありますが、レオパはその心配があまりないのが良い点です。また、累代で繁殖がされ続けてきた種なので人に慣れており、扱いやすいです。とは言え、きちんとした環境で飼育してあげないと死んでしまうので注意が必要です。

 

レオパ繁殖ビジネスのデメリット

・ビジネスになるまでかなり時間がかかる

レオパは繁殖サイクルが長く、生まれてから繁殖可能になるまで最低は1年は必要です。

また、交配後に卵を2個づつ少しずつ産み、数ヶ月から1年かけて計10個ほどの卵を1匹の個体から産みます。カブトムシだと40個くらい一気に卵を産むので数匹から始めても数年経てば数百匹くらいの所有数になりますが、レオパは10匹と少ないので初めに何ペアも購入して1年後に100匹くらいのベビーが取れるようにしておく必要があると思います。

 

・販売に資格が必要

爬虫類繁殖ビジネスにおいて一番の壁はこれではないでしょうか。昆虫などは資格がいらないので個人で取引が自由に行えるのですが、爬虫類は動物取扱業が必要です。

家庭動物管理士のような資格を取り、動物取扱業の申請をして業を発行してもらわないといけません。このプロセスが非常にめんどくさいですし、資格取得にコストがかかります。

また、賃貸では動物取扱業の申請許可が下りない可能性が高いので、持ち家でなければハードルが高いです。

まとめ

コストがあまりかからないレオパ繁殖。最後にレオパのタンジェリンというモルフで簡単に1年間の利益計算をして見たいと思います。タンジェリンの販売価格は9000円とします。


・生体代

タンジェリン オス1匹、メス3匹購入したとします。

4匹で合計36000円の投資です。

・餌代 3000円

・電気代 24000円(1ヶ月2000円として)

・ケージ代 1600円

初期投資合計 64600円

1年後 子供が30匹生まれる。

30匹x9000円=270000円の売り上げ

(売り上げ)270000円-(初期投資)64600円=(利益)205400円


 

なんと一年で20万も稼げます!!!

 

これは単純計算なのでこのようにうまくいくわけではありませんが、赤字になることはないと思います。

レオパブリードは動物取扱業さえクリアすればサラリーマンの副業になること間違いなしなので繁殖業を是非視野に入れてみてください。

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時間のなくて本が読めないって人にはおすすめだよ。

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