【ブログ運営】ブログ開始から2ヶ月半、アクセスや収益どうなった!?
アルバイト

イタリア料理店でのバイトはきつい?経験者が詳しく解説!

こんにちは、明日からやるのすけです。

イタリア料理店のバイトってなんか憧れません?おしゃれなかんじするし、料理上手くなりそうだし、イタリア料理店で働くってなんかかっこいいですよね?

でも、意外に仕事内容がきつそうだったりして、働きたいけど働くのをちょっと悩んでるって人いませんか?今日はそう言う人へ向けて、都内の本格イタリアンレストランで一年弱働いた経験のある「あんこさん」の体験を元に仕事内容をご紹介。


 

仕事内容

主な仕事内容は

洗い場+賄い+下ごしらえと、ウェイターのローテーションです。

厨房で料理をする日とウエイターとして働く日があります。料理だけでなくウエイター業もしなくてはいけないので、料理のスキルだけでなく接客スキルもアップしました。

洗い場の仕事は自動洗浄機があってようやく追いつくほどの仕事量でした。一人では到底こなせない量のお皿がどんどん洗い場へと渡されてきます。初めのうちはここで心が折れそうになります。

賄い料理の仕事ははじめに一週間分くらいの献立を予め考えておかなければいけません。イタリアンとはいえスタッフは全員日本人です。パスタ料理はまだ許可されておらず、必ず白いご飯と洋食、簡単な中華、焼き魚など日本風のおかずに限定されていました。

ウェイターの仕事は丁寧な言葉使い、料理を魅せるように運ぶテクニックなどが要されます。また、迅速かつ適切に料理を運んだり、注文を間違いなく受けなければならないので、要領良く仕事をしないといけません。ウェイターの仕事は要領よく動く力と接客力が身につくので、きつくて大変ですが、成長したいという人にとっては向いていると思います。

(あんこ)

時給って高いの?シフトはどうなってる?

1100円で一定でした。ファミレス以外の飲食店にしてはかなり頂いていた方ではないかと思います。

シフトは週5日ほど、朝9時から夜11時までの勤務で、厨房3日+ホール2日くらいの割合です。結構がっつりバイトに入っていました。

実際、私はシフトが入りすぎていて社員より月給が高くなってしまった月があり、経営部の方から抑えるようにとのお達しがあったほどです。

(あんこ)

 

イタリア料理店で働いて良かったこと

まずイタリアの文化自体に初めから興味があったので、日本人ばかりといえど多少のイタリア語は飛び交う現場で、その後の海外旅行の参考になりました。
店舗のシェフが温和で親身になってくれる方で、前述のグランドシェフのお宅の引越しの手伝いの時も私を同伴して下さり、体力は使いましたが楽しい経験になりました。
結局家業の都合で一年弱で退職してしまったのですが、シェフは根気良く育てていこうと思って下さっていたと聞き、お互いに非常に残念な思いをしました。
社会での恩義を絶対忘れまいと思うようになったのはこの時からです。
またパティシエの兄貴分の作るお菓子がおいしく、早朝一番乗りでこっそりつまみ食いをしたりして味を盗みました。
厨房だけでなく、不慣れな接客業やホール業務にも携われたのもよい経験でした。強制的にやれと言われていなければ、おそらく苦手意識を持ったままずっと自分からは足を踏み出さなかったのではと思います。

(あんこ)

イタリアンで働いて大変だったこと

どう考えても不可能な要求というのが、忙しくて皆余裕がない最中の事なので仕方ないとはいえ、よくありました。
洗い物をしつつ頼まれた下ごしらえを手早くこなして、ランチのサラダもどんどん注文が入ってくる、など、正直そういう時は私の仕事量がだんとつで多い(しかも作業スペースは一番狭い)のが現状でした。
その中でも効率を良くする事を覚えたり、後に店を持った時に下っ端でない自分の持ち場と冷蔵庫・ストックスペースがある事に感謝したりと、プラス面もありましたが・・・
賄いで得意なパスタを作らせてもらえなかったのも、献立で余分に悩む一因でした。
スタッフで一人、若くて気性の荒い男性がおり、包丁で叩かれたりなど今なら労基が黙っていないような理不尽な事もされました。案の定、私が辞めた後の評判は(内部からも外部からも)芳しくなかったようです。
しかしこれも、反面教師という大きな糧になったと思っています。

(あんこ)

イタリア料理店が向いているのはこんな人!

・成長したい人

・イタリアに興味のある人

・美味しい賄いが食べたい人

 

イタリア料理店ってやっぱりイメージ通り、きつそうですね。しかし、このきつさが自身への成長へとつながるんだと思います。きっと働いてみると辛いことばかりだと思いますが、イタリア料理店で働いた経験は一生の大切な産物となると思います。

また、イタリアに興味関心のある方はぜひ働いてみることをおすすめします。イタリアに関するいい情報が得れるかも。